『肩こり』のお話。
広島県庄原市新庄町のだて接骨院の伊達元昭です。
肩こりは、皆さん簡単にお考えの方が多い様に感じます『そのうち治る、ほっておいても治る』と思われている方が多いのではないでしょうか？。原因によっては肩こりも、とても危険なモノ、危険な症状へと変わるモノがあります。
それでは簡単にお話ししましょう。
肩こりは首（頚椎）の筋肉など軟部組織が硬く緊張する事によって首に沿って走る動脈、神経を圧迫する事により、頭の付け根から両肩、背中に痛み、重さ、怠さなどの症状が出ます。また、頭痛、目の奥の痛み、手のシビレ、手の怠さ、腕の怠さ、など様々な症状も出る事があります。
危険な原因
その中でも、とても危険な症状を引き起こすモノに、首の骨（頚椎）の歪みから来るモノです。頚椎が歪む事により、それに沿って走る動脈、神経も圧迫され、動脈は脳への酸素供給が低下し、頭痛などの症状を引き起こし、また、神経では手、腕のシビレ、痛み、また、腰、背中への痛みと、症状は多岐にわたります。
この様な症状でお悩みでお困りの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
だて接骨院では首（頚椎）を科学的に可視化し、分析する事により安全に矯正施術を行います。頚椎を正しい状態にもどす事により、様々な症状をご一緒に良くして行きます。
だて接骨院は庄原市七塚町、国道183号線沿い
ご予約、往診、ご相談は0824-74-1639まで
交通事故、健康保険、労災保険指定、交通事故保険『自賠責保険適応』
